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巻末リンク

○共立電子産業 http://www.kyohritsu.com/ (デジットとも、同じサイト)
 テスター用リード線、コンデンサ、抵抗、スイッチ、IC、トランジスタ、ユニバーサル基板 ケースなど

 購入:インターネットによる通信販売、店舗での購入


○秋月電子通商 http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx
 電子部品、PD放射線量計キット等

 購入:インターネットによる通信販売、店舗での購入


○球露屋 http://www.tamaroya.com/
 ガイガー管など


○P板.COM http://www.p-ban.com/   
http://www.p-ban.com/others/geigercounter_top.html
ガイガー管など
(国内でSBM-20を安定供給している販売者は無いようです)


○いまでん屋 http://www2.odn.ne.jp/imadenya/
PD方式放射線量計キット(シンチレーター対応)販売


○SOVTUBE(ウクライナ) http://www.sovtube.com/
ガイガー管:http://www.sovtube.com/category.php?n=50&id_category=11

高圧電源PN3-400-0.1M:http://www.sovtube.com/product.php?id_product=730

シンチレータ/光電子増倍管:http://www.sovtube.com/category.php?n=50&id_category=33

 この商社のサイトはトップページ右上に日本語切り替えスイッチが付いています。しかし、肝心の各商品についての説明は翻訳されないため、Googleなどの翻訳サービスにコピーし翻訳する必要があるかもしれません。

 購入:インターネット・メールによる通信販売 (支払い:PayPal 後述)

注文する前に、英語で在庫の確認、送料の確認が必要。英語メールは敷居が高そうに思えるが、現在はGoogleなどのサイトで自動翻訳(後述)が可能なので、恐れる必要はありません。


○e-bay
インターネット上の販売・オークションサイト

e-bayには多くのガイガー管や関連アイテムの出品がありますが、購入も商品到着後の検査もまったくの自己責任なので、詳細には解説できませんが、上記商社と同様の方法で購入できます。


○米国の学童向け組み立てキット製造販売サイト 「chaney electronics」
http://www.electronickitsbychaneyelectronics.com/


○米国の組み立てキット製造販売サイト[DIY GeigerCounter]
https://sites.google.com/site/diygeigercounter/
多くの作例の写真や、自作のための技術情報があります。

https://sites.google.com/site/diygeigercounter/gm-tubes-supported
よく使用される人気ガイガー管についての評価等


○旧ソビエト製ガイガー管の主用特性表と一覧

http://www.gstube.com/catalog/9/
ただし、特性表の多くはロシア語の印刷物スキャンなので、翻訳には労力が必要です。


○巻末 インターネットアドレス一覧

☆PCでのガイガーカウンター集計ソフト
GMCLogger (GpViolin氏作)
http://sound-technics.com/gmclogger/gmc.html

 GpViolin氏はutsunomia.comでの呼びかけに応じ、非常に汎用性に富んだWindows PC上で動作する、ガイガーカウンター用の集計ソフトを作成していただきました。

定確度計測(パルス間隔計測集計方式)を搭載した、数少ないソフトウェアのひとつです。

とくに独立型ホームモニタリングポストを構築したい場合、入力信号の検出マージンも管理したい場合には、無類の能力と思います。感謝いたします。


☆工業用カウンター

関連記事(ガイガーカウンター開発一般フォーラム)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=13


☆TUC162ユニバーサルカウンター製作記事
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/Universal_Counter.html

TUC162ソフトウェア・ダウンロードアドレス
http://ja2grc.dip.jp/~ja2grc/my_software/my_software.htm#TUC


☆TUC162開発記
http://ja2grc.blog3.fc2.com/blog-entry-1969.html 全34編


☆ゲートパルサー(TUC162用)製作記事
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/Gate_Pulser.html

ゲートパルサー・ソフトウェア・ダウンロードアドレス
http://ja2grc.dip.jp/~ja2grc/my_software/my_software.htm#TGP


☆ゲートパルサー開発記
http://ja2grc.blog3.fc2.com/blog-entry-2023.html 全13編


☆「TAKAさんの毎日が発見」ブログ
ガイガーカウンターシリーズ
http://ja2grc.blog3.fc2.com/blog-entry-1802.html 全57編

シンチレーターシリーズ(PMTプロジェクト)
http://ja2grc.blog3.fc2.com/blog-entry-2042.html 全60編(進行中)

パンケーキガイガー管による、ベクレル定量シリーズ
http://ja2grc.blog3.fc2.com/blog-entry-2190.html (進行中)

 TAKA(JA2GRC)氏は2011年8月13日のガイガーカウンター製作ワークショップに参加いただき、それがご縁で様々な場面で助けていただいています。氏のブログは大変分かりやすく、自作を行うときなどに、大いに参考になると思います。
また、TUC162関連の開発では、私は仕様部分しか作成しなかったのですが、大変気の利いた解釈を組み込んでいただき、すばらしい出来上がりになりました。感謝いたします。

 TUC162で使用する液晶表示パネルは、大阪日本橋「デジット」で200円で販売されています。TUC162で使用するPIC16F1623は秋葉原や大阪日本橋のパーツ店で取り扱いがありますが、プログラム書き込み済みのPICをutsunomia.comで取り扱えるように準備中です。utsunomia.com のインフォメーション、「著作サポート」を参照下さい。


☆ガイガーカウンターの低線量時の挙動についての検証
「子どもを放射能からまもる会in千葉」

ガイガーカウンターの低線量時の動作について(1)
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-256.html

ガイガーカウンターの低線量時の動作について(2)
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-257.html

ガイガーカウンターの低線量時の動作について(3)
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-265.html

ガイガーカウンターの低線量時の動作について(4)
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

ガイガーカウンターの低線量時の動作について(5)
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-279.html

「赤いナターシアがやってきた」
http://protectchildren311.blog.fc2.com/blog-entry-293.html


☆ウクライナ政府刊、“Twenty-five Years after Chornobyl Accident: Safety for the Future”英語原文
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/chornobyl25eng.pdf

部分和訳
http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf
このレポートについて、学術論文としての客観性や、信憑性について疑問視する意見があるため、わが国でも公的に採用されないのですが、過去の事故の記録とその影響についての希少な情報であることには変わりありません。

疑念の原因は、肝心の事故当初の被ばく線量に関する情報に欠けていることと、放射線以外の要因についての検討に欠ける点です。


☆「食品中に含まれるヨウ素量一覧と解説」
成長科学協会編
http://www.fgs.or.jp/public/05/2008_07.html


☆栄養素別食品一覧「カリウム」
注 文部科学省「五訂増補日本食品標準成分表」をもとに、故三輪美智子さんが個人で
作成されたデータベースの一部です。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html


☆水考
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/Water_part1.html
浄水についてのいくつかの実験


☆ガイガーミュラー管の複数接続についての考察
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/connection_of_plural_geiger_tubes.html


☆TC5032Pを使用したカウンター回路例解説
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/TC5032P.html


☆ホーム標準線源の製作
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/source1/source.html


☆放射能が呪いであることの論証
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/soliloquy.html


☆放射線量計をつくろう 番外(PET-CT受診記)
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/extra.html


☆「簡易なカウント数からシーベルトへの換算」
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/Kansan.html


☆日本地質学会 全国自然放射線マップ
http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html#map


☆「原子力あるいは放射線緊急事態におけるモニタリングの一般的手順」
(IAEA TECDOC-1092の放射線医学総合研究所和訳)
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1092_jp.pdf


☆「放射線緊急事態時の評価および対応のための一般的手順」
(IAEA TECDOC-1162の放射線医学総合研究所和訳)
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdf


☆DP-5V関連資料
DP-5Vがやってきた!
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/DP-5V.html

DP-5V「ナデージア」がやってきた!
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/DP-5Vb.html

DP-5Vのリペアー
http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/DP-5Vrepair.html

ガイガーカウンター作例(ガイガー開発室フォーラムへの記事) NEW! (2013.4.1)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=13

DP-5Vリペアーの続編(ガイガー開発室フォーラムへの記事) NEW! (2013.4.1)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=15

チェルノブイリ原子炉事故直後に使用されていたとされるベクレルモニター[BETA]についての調査記事 NEW! (2013.4.1)
(ガイガー開発室フォーラムへの記事)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=21

ガイガーカウンター用の高圧電源モジュールPN3-400-0.1の評価と作例 NEW! (2013.4.1)
(ガイガー開発室フォーラムへの記事)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=22

「小型USB接続オーディオインターフェース」の利用について NEW! (2013.4.1)
[96KHzステレオサンプリング ADCの、VIA社VT1620Aの利用]
(シンチレーションMCAでの使用を前提としていますが、ガイガーへの応用についても参照できます)
http://bb2.atbb.jp/geiger_dev/viewtopic.php?t=20


☆ガイガーカウンター全製品カタログサイト
http://geigercounter001.blog55.fc2.com/
このサイトでは、冷戦時代以降の多くのガイガーカウンター製品がカタログ化されています。
詳細な記述資料は掲載されていませんが、製造会社へのリンクや、道具としての主観的な印象が豊富に掲載されています。デザインや機能の参考として本邦一の内容です。


☆計測値投稿サイト「測ってガイガー」
http://hakatte.jp/

せっかく計測した放射線量ですが、自分の手元だけに置いておくのはつまらない、あるいは放射線量計を所有していない方の要請に応えて、計測して見たい、などの気持ちが沸いて出てくるかもしれません。

また、投稿することで、計測(案外面倒で手間がかかるものです)のモチベーションが高まる、などの心理的な効果もあるかもしれません。

本書ではCPMの常用を強く勧めていますが、投稿するには地上1mでβ線遮蔽し、μSv/hに換算する必要があります。
情報化社会が億劫な方も、これを機会にネットワークに参加してみるのも良いと思います。

投稿するには、E-mailアドレスと任意の暗証文字列で、利用登録を行う必要があります。無料で手続きも簡単です。
十分に信頼されるデータを取得して、投稿下さい。これ以外にもいくつかの投稿サイトがあります。