ＨＤＲ考
０４年１１月６日版
本テキストは、例によって長大かつ高密度で、通読は困難と思います。従ってプリント出力し熟読されることを勧めますが、その際指定されているセクション＝＃１と＃２の間はその桁数で印字下さい。それ以外の部分は４０～４５文字程度が読みやすいでしょう。
また、その指定部分はカラ－マ－カ－等で”塗り絵”してみてください。
このテキストに対しての御意見がありましたら、遠慮無くおよせ下さい。要望が強ければ絵入り写真入り版の公開の準備があります。また、学校、勉強会等でのご使用の際、論文への引用の場合は、ご報告下さい。
このテキストは適宜改定及び追加が行われます。上記利用の場合は最新版を用いて下さい。既に勉強会等で配布版を所有している場合は、差し替えてください。
〈Ｈａｒｄ Ｄｉｓｋ Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ を考える勉強会〉のための資料
この資料は、筆者：宇都宮 泰の作成する論考〈Ｈａｒｄ Ｄｉｓｋ Ｒｅｃｏｒｄｉｎｇ考〉の準備稿である。掲載されている企業名、機種名、および具体的計測結果には一部に製品権利者に未確認（未承認）のものがあり、このまますべてのケースに当てはまるとは言い難いものが含まれている。引用または利用される場合は、その引用者または利用者の責任に於いて検証の上使用されるよう願います。
この資料は上記論考の準備稿であるため、必須要件でありながら未調査未確認のため掲載できていない部分について欠如しています。現時点ではあくまで私的勉強会の資料として取り扱って下さい。
２００３年１２月５日
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